小栗旬が主演する月9大河ドラマ「信長協奏曲」が好スタートを切ったと話題になっている。
月9では初めての時代劇で初回視聴率が15・8%の上々な滑り出しだったことが分かり、歴女など若い世代からの関心度が高いようです。
小栗旬の大河ドラマ信長協奏曲について
13日にスタートした小栗旬(31)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「信長協奏曲」(月曜後9・00)の初回視聴率が15・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。初回は30分拡大で放送された。
石井あゆみ氏の同名人気漫画のドラマ化で、現代の高校生が戦国時代(1549年)にタイムスリップし、織田信長として天下統一を目指す物語。同局の開局 55周年プロジェクトとして放送される。同枠初の時代劇で、小栗は戦国時代にタイムスリップする高校生のサブローと織田信長を一人二役で演じている。
【引用元:スポニチ】
このことについてネットでは、
『けっこうよかったよ。視聴率もそこそこの滑り出しってかんじだね』
『初回だけのつもりだったけど次も見ようと思ってる!』
『うん、原作知らないからか、結構面白かったよ!』
『久々に見た柳楽の演技に見入ってしまった』
『ドラマ面白いと思ったし、原作も読んでみたいと思いました 』
『私、これ面白くて好き~ 』
『演技下手な人が居なかったから原作と違っても面白く見れたよ!』
『やっぱり大河って凄いんだな時代劇で1年間の平均が15%超えるわけだし』
『柴咲コウのツンデレはアリ』
『期待してなかったけど 面白くてみいってしまった』
『普通に面白かった!キャストも好き♪』
『面白かった!出てる人豪華だし、ミスチルの主題歌も良かった!』
『月9で時代劇ってどうなんだろう?って思ってたけど意外とすんなり楽しめた』
『柳楽くんの演技がさすがカンヌで賞を取ったことのある俳優だなと思った。』
このようなコメントがありました。
多くの方が今回の信長協奏曲を見て「普通に面白かった」や「期待していなかったけど面白かったから次も見る」など好評価のようです。
番宣では、豪華キャストなだけで面白くないのでは?という声もあり、初回は興味本位で視る方も多かったようです。
ただ結果として、この演技派揃いの豪華キャストが功を奏しての好評に繋がっていると思います。
特にネット上では柳楽優弥の演技に「引き込まれた!」という声や帰蝶を演じる柴咲コウの「ビンタが最高だった」など主演の小栗旬より脇役の演技派な俳優の方々の演技に見入っているという声が多数でした。
また、ビンタをするシーンで印象的だった柴咲コウが綺麗すぎると話題になっているようです。
キリッとした顔で本当に美しいですね
着物姿もこの髪型もお似合いな感じです。
ちなみに、この大河ドラマ「信長協奏曲」はツンデレな帰蝶とのやり取りも見所の一つらしいので今後が楽しみです。
もしかすると今年を代表する人気ドラマになるかもしれないですね!