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キンコン西野亮廣の年収に驚き!アメトークで実業家のドヤ顔に批判

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出典:img.jisin.jp

キングコング(キンコン)の西野亮廣がアメトークに久しぶり出演して実業家として成功していることにドヤ顔して批判が殺到しているようです。

現在、お笑い芸人としてではなく、実業家として成功しているキンコン西野ですが、アメトークで年収の一部が公開され驚かれている。

自身が運営している会員制コミュニケーションサロンの会員が1万4000人と公開され、月1000円の会費らしいので、月収で1400万円稼いでいる。

その他にも爆発的に売れていると噂されている絵本などの印税も含めると年収で2億以上は稼いでいる計算になる。

仲の良いNON STYLE石田からもディスられる程、稼いでいるらしく芸人の間でも羨ましいと思われる程の存在のようです。

キンコン西野亮廣の年収に驚き!アメトークで実業家のドヤ顔に批判について

11月29日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(38)がブログを更新。美術館を立てるために行なっているクラウドファンディングが、目標金額の5,000万円を突破したと報告した。

自身の執筆した絵本『えんとつ町のプペル』の世界を忠実に再現した美術館によって、地元の兵庫県川西市を盛り上げたいとしていた西野。『キンコン西野のクラウドファンディングが5,000万円突破』と題したブログを投稿し、「現在挑戦中のクラウドファンディング『えんとつ町のプペル美術館をつくりたい!』が目標金額の5,000万円を突破したことをお知らせ致します」と伝えた。
【引用元:女性自身

このことについてネットでは、

『芸人としては面白くないから引退して実業家に専念すればいいのにね』

『才能あることはわかるけど嫌い』

『この人にお金出すもの好きがいるんだ…。』

『この人何だかんだ金儲けうまいよな』

『いくらお金集めて美術館を作っても収入(売上)に継続性がないとやっていけないと思うが。』

『この人、解散して芸人辞めて芸術系の仕事でやっていけばいいと思います。  』

『絵本の世界観をどこまで再現できるのかな しょぼい美術館だったら作らないほうがいいかも』

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出典:images-na.ssl-images-amazon.com

『日曜日にプペルの展示やってたけどスカスカだったわ。』

『建てるのは金さえあれば誰でもできる。 運営が難しいと思うんだけど。 』

『なんだかんだ言って他人を使うのがうまいと思う 』

『5000万で美術館つくれるの?』

『町おこし的なところもあるから、自治体言いくるめてそう。  』

『西野信者はお金出すの好きだねぇ 』

『この人お金儲けが上手いよね』

『これからはコミュ力や人の繋がりある人が儲けて生きる世界になるのかな、相方はYouTuberだし 二人とも漫才辞めるのかな  』

このようなコメントがありました。

ネットでは、キングコング(キンコン)の西野亮廣について、商才については認めるという声も多いです。

ただ芸人としては面白くないので解散して引退した方が良いという意見がほとんどですね。

Youtuberとしてビミョーな感じの相方である梶原が解散を嫌がっているのかもしれませんが、すでに芸人とはいえない活動ばかりなので、もしかすると解散ニュースが出る日も近いかもしれないですね。

絵本などのクリエイティブな作品は凄いので、もうその道一筋で行くと5年後には今以上に実業家として有名になっているかもです。

今後に注目したいですね