女優の吹石一恵が「櫻井有吉アブナイ夜会」に出演して黒歴史と言われている歌手デビュー曲がオンエアされ話題になっている。
吹石一恵は、1997年にリリースしたデビューシングル「セピアの夏のフォトグラフ」が個性的な歌唱力のギャップで最初で最後のCDになってしまった。
そのことがファンの間でも黒歴史と言われているようです。
今回、「櫻井有吉アブナイ夜会」で黒歴史の「セピアの夏のフォトグラフ」が流れたことで、ネットでも祭り騒ぎになっているようです。
吹石一恵が黒歴史の歌手デビュー曲が流れキレるについて
女優の吹石一恵(32歳)が、8月20日に放送されたバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。1997年にリリースしたデビューシングル「セピアの夏のフォトグラフ」がオンエアにのり、激しく嫌がる一幕があった。
吹石は、広瀬香美が作詞・作曲を手がけたテーマソング「セピアの夏のフォトグラフ」を歌い、歌手デビューも果たしている。しかし、その美少女っぷりと個性的な歌唱力のギャップは当時多くの人を驚かせ、残念ながら同曲が最初で最後のCDとなってしまった。
そのため、一部では「セピアの夏のフォトグラフ」は“黒歴史”と言われ、語り継がれている。そんな楽曲が、この日の番組では唐突に流れ、吹石自身もかなり驚いた様子。「イヤだ! バカじゃないの!?」「この番組最悪」「だいっきらい」と動揺する姿を見せた。
これには当時を知るファンも同様に驚いたようで、「テレビでまさか『セピアの夏のフォトグラフ』を聴ける日が来るとは」「セピアの夏のフォトグラフ流すのやめてあげてww」「ぼんやりテレビ見てたら、いきなりセピアの夏のフォトグラフ流れてきて吹いたww」などの声が上がっている。
【引用元:ナリナリドットコム】
このことについてネットでは、
『恥ずかしい。かわいそう(ノД`)』
『イメージが違うよ!でも勝手に黒歴史扱いしていいの?』
『見たwたしかに黒歴史だったw』
『そんなに嫌がらなくても…でも最初で最後のCDになるのも分かる。』
『この人美人だと思うけど歌声はイメージと全然違うのね…』
『CDは黒歴史になってる人も結構いるよね』
『やっぱ15歳の時からスタイル良いんだね。いいなあ』
『これはw元気な歌声だけどお世辞にはうまいと言えないw』
『歌唱力は残念だけど可愛いくて見入ってしまった』
『ガサツな歌声わろたw]
『曲聞いたけどこれはwww別に音痴とかじゃないんだけど、なんで下手に聞こえるんだろ…』
『それよりも気になったのが目の周り。シワがびっくりした。32ではちょっと多過ぎと思う。』
このようなコメントがありました。
ネットでも吹石一恵が歌手デビューしてCDを出していたことに驚きの声があがっています。
しかも歌声が独特で下手なので、その後のCDリリースがなかったことに黒歴史扱いされることは納得できるという人も多いようです。
話題の歌声はこれです。↓
いかがでしょうか?
吹石一恵のイメージとギャップのある歌声ですね。
でも、この当時から美人でスタイル抜群なことは羨ましいです。
吹石一恵のすっぴん顔について
吹石一恵はすっぴん顔でも美人と噂されていたので調べました。
いかがでしょうか?
現在は目元のシワがすごいと言われていますが、この写真を見るとシワはありますが綺麗だと思います。
肌も透明感がありキレイな美肌ですね。
化粧化けする人も多い中で、すっぴん顔でもメイクをしている時と比べても差異がほとんどなく綺麗なことは羨ましいですね。
現在32歳で若干ですが婚期を逃している感じですが、今後の恋愛・結婚スクープなどに注目したいです。