モデルのラブリが「芸能人は見た目が命!?」に出演して私服センスについて専門家と素人で意見が割れ話題になっている。
私服での「抜き打ち!ランウェイ」のコーナーでラブリが私服センスNo.1に選ばれた。
ネットでは、このラブリの私服センスにダサいという意見が相次ぎ専門家と世間の女性とのファッションセンスの違いが大きいようです。
ラブリの私服センスに賛否!劣化で丸メガネもダサいについて
モデルのラブリの私服センスを専門家が絶賛した。
6日、新ジャンル・ファッションバラエティ「芸能人は見た目が命!?」(TBS系、深夜11時53分~)が放送。同番組は人気女性ファッション誌3誌の専属モデルとなり話題の小藪千豊と、ファッションブランドをプロデュースし、独特の世界観を持ったファッショナブルなInstagramが人気の渡辺直美の2人がMCとして初タッグを組み、芸能人のファッションをチェックするというテーマに様々なコーナーを展開した。
何も知らない芸能人が突然私服でランウェイを歩かされるという「抜き打ち!ランウェイ」のコーナーでは、平子理沙、入江慎也(カラテカ)、GENKING、前田典子、川村エミコ(たんぽぽ)、ラブリ、矢口真里、千原せいじ(千原兄弟)、武田修宏、菊地亜美といった何も知らない芸能人が、突如ドアが開きあらわれたランウェイを歩き文化服装学院と東京モード学園の生徒100人の前でリアル私服を披露。
めでたく私服センスNo.1に選ばれたのは「JJ」モデルのラブリ。「ビンテージの服とトレンドをミックスするのが好き」というラブリは「コムデギャルソン」のビンテージコートにシンプルなインナー、裾を大きく折り返したワイドデニムのコーディネートで登場。小物にも随所にこだわりがあり、バックは服がかっちりしているため「きっちりとしたバックを添えると抜け感がないかな」と適当なトート。トレンドの丸メガネと頭に小さめに結んだお団子、シャンデリア型のピアスで顔周りはキュートに。ネイルも「お洋服の雰囲気でマニキュアを塗ってます」とパープル1色で女性らしさをプラスした。
軍地氏は「自分らしさを出すためのオシャレ偏差値が一番高い。今年トレンドのビックシルエットを意識しないで取り入れてる」と驚き、「誰にも真似が出来ないファッション。
【引用元:modelpress】
このことについてネットでは、
『えっセンスないと思うよ』
『ダサっ私の目には野暮ったく見えるんだけど……?』
『センス良い?ダサいから真似したくない…』
『うーむ…ダサい気がする』
『そんな絶賛されるようなファッションなのか?個性的すぎw』
『最近丸メガネ流行ってるけど、似合ってる人見たことない』
『どこをどう見たらオシャレなんだろう?!』
『こんな格好で歩いてる人がいたら、なんちゃってお洒落さんだなぁと思うわ!!』
『ダサい…めっちゃダサいよ。私がわからないだけ?芸術の領域に入ってるんかな?』
『同じハーフモデルの枠ならローラの方が自分に似合うものよく分かってると思うわ』
『てか専門家の美的センスが分からない』
『ミュゼの広告といいなんか老けた?かわいくなーい(´・_・`)』
『モデルじゃなかったら痛い人認定されそうな恰好に見えるけどおしゃれなの?』
『昨日これ見てたけど、まともにおしゃれだったのマエノリさんだけだったよ。』
『審査員のおばさん。1番ダサいんですけど』
このようなコメントがありました。
ネットではラブリの私服センスはダサいと大合唱のように言われていますね。
たしかに絶賛されるほどの私服センスがあるとは思えませんでした。
私は真似できないというより真似したくないですね。
髪型はかわいいですが、このファッションはかわいいと思えません。
ファッション専門家の方々と世間の女性のファッション感覚はかけ離れていることがわかりますね。
芸能人の私服チェックは面白くて興味はありますが、普段からの私服センスが良い人は少ないのではないでしょうか?
私はGENKINGがカッコイイと思いました。
人それぞれの感覚があると思いますが、ラブリのNo1はないですね。
今度は誰が「抜き打ち!ランウェイ」で私服センスを晒すのか?楽しみですね。