歌舞伎俳優の市川海老蔵が隠し子の娘と今でも交流していると報じられ話題になっている。
市川海老蔵は現在、2児の父親ですが、麻央夫人と結婚する以前に交際していた彼女との間に市川海老蔵も認知している隠し子の娘がいることが発覚。
麻央夫人と結婚後は疎遠していたが、最近はその隠し子の娘の面度も見ているようです。
市川海老蔵が認知してる隠し子の娘と交流!麻央夫人と離婚について
歌舞伎俳優の市川海老蔵が、03年に発覚した、元歌手・Aさんとの間にもうけていた“隠し子”との交流を続けていることを、発売中の「女性セブン」が報じている。
海老蔵の“隠し子”は同誌によって発覚。海老蔵がAさんと知り合ったのは95年。当時、海老蔵はまだ高校生で、当初は友人を交えたグループ交際だったが、海老蔵が高校を卒業すると、真剣交際に発展し交際6年目の2001年秋にAさんの妊娠が発覚。海老蔵に打ち明けると「結婚は考えられませんが、認知はします」と告げられたが02年冬に出産。翌年、“隠し子”が発覚し海老蔵は緊急会見を行った。
同誌によると、その後、海老蔵はAさんの母娘に対し毎月十数万円の生活費を仕送り。海老蔵は10年3月に麻央夫人と結婚。すでに2人の子供がいるが、海老蔵は自分に子供ができたことで一緒に暮らせないもう1人の娘に対しても思い改め、しばらく疎遠になっていたが交流を再開。バレエを始めると応援し、進路相談にも親身になってアドバイスしているというのだ。
【引用元:リアルライブ】
このことについてネットでは、
『一般の方なのだし、そっとしておいてあげてほしいね。娘さんには何の罪もない。』
『奥さん公認なら別に騒ぐことじゃない』
『嫁の立場からしたらおもしろくないよね。でも承知で結婚してるからしょうがない!』
『麻央さんは複雑だろうけど、まあ仕方ないわね。分かっていて選んだのだものね。』
『うわー自分が奥さんなら嫌だなー』
『小林麻央が可哀想だよね。でも梨園の妻なら耐えれるのかな?』
『自分が妻なら耐えれない』
『責任の取り方は置いといて、何らかの形で責任を取っているところはえらいと思う。』
『ちゃんと養育費払ってるのか。意外だ』
『小林麻央と結婚をし、娘を授かったことで認知した女の子の不憫さが痛いほど分かったんだと思いたい。』
『娘さん身元を隠して芸能界デビューしそうな気がする』
『養育費はもう少し上乗せしてあげたらいいのに』
『娘さんには罪ないし養育費もキチンと払っているなら良いと思うけど…』
『麻央は可哀想でも隠し子がいる事を承知して結婚したんなら仕方ない気もするけどね。』
『交流を持ってない方が人としてどうかと思うから、ちょっと見直した。』
『小林麻央って根性あるね。海老蔵の妻なんて並の女じゃつとまらない。』
このようなコメントがありました。
ネットでは、市川海老蔵の隠し子の娘と交流より、それに耐える妻の小林麻央が凄いや可哀相といったコメントが多いですね。
隠し子騒動が多い梨園において、市川海老蔵は責任をとって養育費をしっかり払って、娘のサポートもしているとは驚きました。
妻である小林麻央は辛い部分もあるかもしれませんが、自己中なイメージが強い市川海老蔵にしては責任ある行動に好感が持てます。
同じ歌舞伎俳優のラブリンこと片岡愛之助なんて多分隠し子のことは気にも掛けていないと思います。
それと比べると市川海老蔵は責任感のある常識ある人なのかもしれません。
もしかすると小林麻央との間に2人の子供が出来たことで気持ちの変化があった可能性もあります。
一部では、この隠し子の娘と交流していることが離婚の引き金になるという声もあるようです。
たぶん小林麻央も、そのことを理解した上で結婚していると思うので離婚は無いと思います。
ただ奥さんの立場からすると気持ちの良いことではないので、小林麻央が今後もこの状況を耐えられるか気になるところなので注目したいですね。