ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(キリショー)がバラエティ番組「耳が痛いテレビ」でソロで活動しない理由を語り話題になっている。
現在、ゴールデンボンバー(金爆)のほとんどの楽曲は鬼龍院翔が作詞作曲しているため、メンバー間での格差が大きいことで有名です。
しかし、そんな状態でも解散してソロ活動しない理由を「世間の人はバンドに憧れるんですよ」や「今のメンバー、とても愛嬌があるんで。楽器を演奏する方よりも目立てるという特技はある」とバンド愛を語り好感持たれているようです。
鬼龍院翔(キリショー)が金爆を解散してソロをしない理由に好感について
ヴィジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーが、4月8日に放送されたバラエティ番組「耳が痛いテレビ」(日本テレビ系)に出演。楽曲をすべて作り、歌唱もする、何でも出来てしまう鬼龍院翔(31歳)が“ソロで活動しない”理由を語った。
この日、鬼龍院は「言っていいのかわからないですけれども、(4人で活動するのは)リーダーとしての作戦」と告白。
それは「世間の人はバ ンドに憧れるんですよ」「例えば売れていたロックバンドでも、解散してソロデビューってなっても、バンドは越えることってなかなかないじゃないですか」と の理由、そして「今のメンバー、とても愛嬌があるんで。楽器を演奏する方よりも目立てるという特技はある」と、バンドスタイルで活動する意味を語った。
【引用元:ナリナリドットコム】
このことについてネットでは、
『良いと思うよ、こだわりがあるって 』
『バンド解散した後にソロやって上手くいく人あまりいないよね 』
『見た見た! グルーープ愛、半端ないね~ きゅんとした。』
『鬼龍院の人柄の良さが出てて好感持てたよー』
『ソロになってもやっていけるとは思うけど、ソロで出るよりもバンドで出た方が目立つと思う 』
『この人達、そこらへの芸能人より応援する 』
『ソロだと上手くいかないって自分自身が一番分かってるんだろ。 決して汎用性が高いとは言えないから。』
『曲も作れるし歌えるのに出しゃばらないキリショーが好き』
『何だかんだ言っても 愛されキャラで許せちゃう』
『みんな仲良さそうだし楽しそうだし全然いいと思う♪応援してるよー!』
『四人で楽しそうにわちゃわちゃになってるの見てたらこっちまで楽しくなるよ。』
『キリショーってやっぱり賢いよね』
『歌&お笑いみたいな立ち位置で売ってるからね。 キリショーの言う通りだと思う。』
『それぞれセンスあるし、そこらのおバカタレントとか1発屋芸人とかより面白いし嫌いじゃないよ。 』
『というか女々しくて以外にもノれるいい曲たくさんあるんだから、もっとほかの曲歌わせてあげてほしい』
『ボーカルのすべてにおいてほどよい感じがうまいなと思う。 』
『仲が良いってことだよね』
『演奏の技術とかじゃなく愛嬌があるっていいねw 』
このようなコメントがありました。
ネットでは、鬼龍院翔(キリショー)のバンド愛の発言に対して好感を持ったとコメントする方が多いですね。
たしかに鬼龍院翔がソロで活動しても歌の上手さを考えると売れない感じしかしないので、バンドで活動することを貫き通していることは賢い人だなぁと思います。
過去にもバンドを解散してソロ活動をしている人で売れている人を見たことがないです。
そう考えるとゴールデンボンバー(金爆)のパフォーマンスは長く音楽業界で活躍する上では正解なのかもしれません。
女々しくてだけで3年連続紅白歌合戦に出れていること自体すごいと思います。
ライブは見たことがないですが、4人のパフォーマンスが面白いと噂されているので一度は見てみたいですね。
今年のゴールデンボンバーに注目したいです。
4年連続の紅白歌合戦出場もあり得るかもしれませんね。