榮倉奈々と豊川悦司のW主演する映画「娚の一生」のポスターが公開されトヨエツが榮倉奈々に足キスするシーンがデザインされ話題になっている。
この作品は人気漫画「娚(おとこ)の一生」が映画化したもので、以前より足キス場面も再現されるのか?注目されました。
映画ポスターのデザインに採用されたことで、漫画ファンからの注目度も高くなっているようです。
豊川悦司が榮倉奈々に足キスや床ドンについて
西炯子原作による実写映画「娚(おとこ)の一生」のポスタービジュアルと特報映像が公開された。
榮倉奈々と豊川悦司のふたりが、廣木隆一監督のもとで大人のラブストーリーを展開する「娚の一生」。ポスタービジュアルには「ずっとひとりだと思ってたの に――。」というコピーとともに、豊川演じる海江田が榮倉演じるつぐみの足へキスをしているシーンがデザインされた。さらに特報映像では、ふたりが自転車 に乗ったり、つぐみが海江田の背中に抱き着いたりする場面のほか、海江田がつぐみの上へ覆いかぶさる“床ドン”シーンを見ることができる。
【引用元:コミックナタリー】
この映画についてネットでは、
『足にキスしてるのに原作の色気がない… 』
『足キスとかちょっとやだな… 』
『トヨエツ老けたなー 』
『トヨエツ、年取ったなー 』
『床ドンって!壁ドンみたく、庶民の間で変に流行らないといいなw 』
『枯れたおっさんの役だからよけい老化したようにみえるのかな』
『共感できる人、いるのかな? 』
『ちょっとキュンとくるかも(笑)色気のあるおっさん好きです 』
『トヨエツこんなにおじいちゃんになってしまって悲しいな・・・』
『榮倉ってスタイル良いけど色気がないのが残念』
『特報見る限りでは、榮倉さんが30代のキャリアウーマンには見えないな〜 』
このようなコメントがありました。
ほとんどの方が、榮倉奈々が原作にあってないと厳しい意見をされています。
また演技力が低いことも評判が悪い原因かもしれないですね!
でも豊川悦司は一見すると白髪なのでお爺さんに見えてしまいますが、演技力が高いので雰囲気がでて意外と好評なようです。
やはり人気漫画を映画化にして注目は集めますが好評価を得るには難しいということがわかります。
特に原作ファンの方は厳しい目で見ると思うので、よっぽどキャストがマッチしていないと見ないのではないでしょうか?
それでもPVを見る限りちょっと面白そうなので視てみたくもなりました。
この映画がどれだけ興行収入を上げるか注目ですね