年齢を重ねていくにつれて肌の潤いがなくなり乾燥やシミ・シワに悩んでいる女性も多いのではないでしょうか?
今回は、みずみずしい美肌を保つ為の美容習慣5つを紹介します。
【以下引用】
1.お風呂は「2番以降」、「38℃」
疲れた日には、「1番風呂」や「42℃のお湯」に入りたくなりますよね。しかし、肌はとってもデリケートなので、オススメしません。
2.おやつは「クルミのスイーツ」
クルミは、老化防止の食材。「リン脂質」という成分が、肌を若々しく保ってくれるのです。3.週1で「ネバネバ丼」を食べる
納豆、山芋、オクラといったネバネバ食材には「ムコ多糖体」が豊富に含まれています。「ムコ多糖体」は、肌に潤いを与える成分として知られています。4.「ユーカリ茶」を飲む
コアラの主食「ユーカリ」で作った「ユーカリ茶」は、美容効果バツグンなお茶。メラニンの生成を抑えるだけでなく、肌に潤いを与えてくれるのです。
5.「泡が出る洗顔料」をチョイス
洗顔は泡洗いが一番。肌の細胞を傷つけることなく、汚れだけを落とすことができるからです。石鹸やクリーム状のものより、泡が出るものをチョイスしましょう。
【引用元:YahooBEAUTY】
このことについてネットでは、
『いつも熱いお風呂の方が気持ち良いので入っていたけど肌に良くないって初めて知った』
『38度はさすがにヌルくて冬場は寒いかも』
『アーモンドやピーナッツは食べてるけど、クルミが美容に良いとは知らなかった。』
『クルミ好きなので、今度から沢山食べるよっと』
『ユーカリ茶って冷え性や低血圧を改善してくれるらしい!でも飲みすぎると良くないんだって』
『山芋は嫌いだけど、オクラと納豆は好きなので毎日食べよ』
このようなコメントがありました。
納豆やオクラなどネバネバ系が肌に良い事は知っていましたが、クルミや38度のお風呂などは知らなかったです。
美容に良いという理由からナッツ系は間食する時によく食べますが、今度からはクルミを中心に食べたいと思います。
上記の5つの習慣については、意識すれば苦なく行えることばかりなので、まずは1ヶ月しっかり継続して肌の調子を確認したいと思います。
目指せ潤い美肌ですね!
皆さんも継続できそうなことから日々続けて行くと良いかもしれませんよ!
是非頑張りましょう。