女性に人気の豆乳にはイソフラボンなどの優れた栄養素がたくさん含まれる健康食品ですが、実は青汁と混ぜて飲むと美肌や便秘に効果抜群になるそうです。
ですが、豆乳も青汁もそれぞれ味やニオイにクセがあり、美肌や健康に良いのはわかるけど不味いと敬遠されがちです。
今回、その不味い飲み物が混ぜると味がどうかわるのか?
そしてあるものをプラスαで混ぜると甘くまろやかになり美味しく飲めるようになる方法を紹介します。
青汁と豆乳の効能について
■豆乳に含まれる栄養素の働き
大豆タンパクは、低カロリーでありながら基礎代謝を高める働きがあります。
大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをします。
大豆レシチンレシチンは体内の細胞がスムーズに働けるよう細胞膜をキレイに整え、新しい細胞を生み出すサポートをしています。■青汁と組み合わせるとどうなる?
青汁と豆乳の組み合わせは野菜が持つ力と大豆が持つ力を合わせて摂ることができるため、さらなる健康食品としてオススメです。
【引用元:YahooBEAUTY】
この青汁と豆乳についてネットでは、
『身体に良いのはわかっているけど不味くて飲んでない』
『豆乳はダイエットと肌に効果があるって言われいるから毎日飲んでる。』
『豆乳はたまに飲むけど青汁は不味くて飲まない』
『青汁の青臭いニオイが無理!』
『こんな不味い物を飲むより他で補っている』
『美味しくない物を無理して摂る必要ないと思う』
『私、青汁毎朝飲んでるけど飲みやすい物もあるよ』
『美肌に効果があるなら我慢して飲んでみよ』
『混ぜるとまろやかになって飲みやすくなるなら試してみよ』
このようなコメントがありました。
女性は豆乳であれば、そこまでクセがないので健康の為に飲んでいるという方が多かったです。
しかし青汁は味もニオイもダメという方がほとんどで我慢して飲む人も少ないようですね!
それでも、今回紹介した豆乳と青汁を混ぜると味がまろやかになり飲みやすくなるということで試そうと思う方も多かったようです。
私も飲んでみましたが、たしかにまろやかになり飲みやすくはなりましたが、それでも味が好きになれません。
そこで、私なりに甘く美味しく美肌にも効果のある方法としてハチミツを混ぜてみました。
そうするとハチミツの甘さがクセのある味を美味しくしてくれました。
これであれば毎朝一杯飲むことを日課に出来るぐらいの美味しさになったので、今後も継続して飲み続けたいと思います。
皆さんも是非、きれいな美肌を目指すためも試してみてはいかがでしょうか?