女優の仲間由紀恵と安住紳一郎アナウンサーが今年の「第56回 輝く!日本レコード大賞」の司会を務めることが分かり話題になっている。
仲間由紀恵は今年、NHKドラマ「花子とアン」での活躍や結婚報道などで注目を集めたことで司会に抜擢されたようです。
仲間由紀恵のレコ大司会の抜擢について
12月30日にTBSが放送する「第56回 輝く!日本レコード大賞」(放送開始時間未定)で、女優の仲間由紀恵(35)と同局の安住紳一郎アナウンサー(41)が総合司会を務めることが決まった。仲間は初めてで、安住アナは3年連続3度目。
安住アナは「仲間さんと息を合わせて、歌の輝きをお伝えしたい」と張り切り、仲間も「年末を締めくくる音楽の大イベントを盛り上げられますよう、一生懸命頑張りたい」と気合を入れている。
【引用元:スポニチ】
このことについてネットでは、
『仲間さんの司会はいいと思う。でもレコ大はやる意味ある?』
『仲間さんは、司会業よりも、もっと演じてる姿をみたいな~と思ってしまう。 』
『花子とアンの効果ってすごいね』
『司会、上手だよね!頑張って(*^^*) 』
『今年はレコード大賞本命不在なんだよね。わざわざやらなくても…』
『この2人なら落ち着いた雰囲気でいいと思う。』
『レコード大賞って毎回決まった人が賞とってるイメージなんだよな〜 』
『昨日中居君が「ワイドナショー」で、仲間の紅白の司会がすごい上手だったって言ってた。』
『仲間さん美人だし落ち着いてて品があるからいいと思う。』
『安住さんは安定だな 』
『レコ大いらないし仲間由紀恵は紅白の司会してほしかったなぁ。』
『ぴったんこカンカンに出てた2人は、なかなか面白かったから観るの楽しみ♪』
『レコ大がデキレースでつまらなくなってるから仲間さんの無駄遣いだなあって気がする』
このようなコメントがありました。
仲間由紀恵の司会については意外と好評で「安心して見れる」という意見が多いです。
ただ、近年のレコ大がデキレースのようで面白くないというコメントが多く不評で、そこに仲間さんを使うのは無駄遣いという見かたもあるようです。
視聴者の意見は正直ですね
私も、レコ大は最近決まった人が受賞することがわかりすぎで面白くないので見ていないです。
もっと紅白のように出し物的なイベントを混ぜてあると見るかもしれません。
このままだと他局の番組に視聴者が流れる可能性は高いですね。
もしかすると年明けにはレコ大の低視聴率が話題になる可能性もありますので、ある意味注目したいですね。