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キンタローの出演が激減!2013年ブレーク芸能人のその後は?

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出典:www.cyzo.com

2013年に大ブレークしたキンタローのテレビ出演が2014年に入り激減していることが判明し話題になっているようです。

大ブレークしすぎたのか、今が実力通りでは?という声も上がっているそうです。

【以下引用】

2014年も半年が過ぎ、さまざまなサイトで上半期にブレークした芸能人が紹介されているが、ちょうど1年前、2013年上半期のブレーク芸能人として紹介されたタレントはその後、どうなったのか?番組出演データを元に調べてみた。

●キンタロー
なんと驚異の70%減! 火曜レギュラーを務める『PON!』(日本テレビ系)をはじめ、ゴールデン/プライムタイム以外の時間帯ではまだ出演があるが、非常にヤバい状態なのは間違いない。収録現場では片っ端から楽屋を回り、必死の営業をしているようだが……。
【引用元:日刊サイゾー

このことについてネットでは、

『確かに大幅に減ったね 』

『確かにいないね。でもモノマネの実力はあると思うけどな 』

『ほんとに最近見なくなったよね!ポッと出には厳しいね』

『前田敦子のモノマネだけではやっていけないね。芸人は大変だと思う,,,。 』

『スギちゃんもいよいよ見なくなって来た。 』

『モノマネ芸人って厳しいね!小力のように地方営業で頑張るしかないね』

『消えていくと思う 好感度低いと思うし』

『キンタローの一発芸は面白いけどトークがつまらない…。』

『キンタローが減ったってことは前田敦子の需要も減ってるんだと思うな』

このようなコメントがありました。

皆さん、「モノマネ芸人だけでは長続きしないよね」といったコメントをされています。

たしかに、モノマネする人が旬な人じゃなくなった場合に同時に消えてしまう可能性が高いのはわかります。

やはり芸人って何か秀でる能力が無いと継続してテレビに出続けるのは難しいと思います。

例えば出川のようにリアクション芸に特化しているとか、FUJIWARAの藤本のようにガヤ芸が上手いなど、何か特徴がないと長続きはしないですね!

現在、テレビ番組でレギュラーを持っている芸人って、ほとんどが司会業の才能を見出し安定した活躍をしています。

バナナマンの設楽や極楽の加藤が良い例ですね!

そう考えるとキンタローは前田敦子の芸しかない感じなので、消えるのも時間の問題ではないでしょうか?

それでも、モノマネ芸人としてテレビに出演することは少なくなっても地方営業に特化することで生活は出来ると思います。

コージー冨田や小力の意外と多い年収が話題になりましたが、キンタローもその線で活躍できるのではないでしょうか?

ちなみに、キンタローが今年中に消えてしまうのか?それとも別のモノマネで再ブレークするのか?今後も注目したいですね