フリーアナウンサーの宮根誠司が自身がMCを務める「ミヤネ屋」で報道ステーションを降板することが発表された古舘伊知郎の後任後釜を狙う発言をしたことが話題になっている。
宮根誠司は以前より報道ステーションで古舘伊知郎が降板した時の後任候補筆頭と噂されていました。
今回、その後釜を狙う欲深い性格をさらけ出した形になります。
以前より東京に本格進出を画策していたと噂されているので、報道ステーションの次期キャスターは確定しているのかもしれません。
宮根誠司が古舘の後任で報ステ確定?ミヤネ屋で後釜狙い発言について
フリーアナウンサーの宮根誠司(52)が24日、自身がMCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。この日、テレビ 朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が来年3月末で降板すると発表されたことを受け、同アナらしい“ネタ”で反応した。
番組冒頭で宮根アナは開口一番「こんにちは。12月24日木曜日、報道ステーションです」とタイトルコールを間違えてあいさつ。その後、「あっ、間違え ちゃった」と両手で口を押さえる仕草を見せると、同じくMCを務める読売テレビの林マオアナウンサー(31)からすかさず「もしかして…。宮根さん、大丈 夫ですか?もう、その気!?」などと突っ込みが入った。
「びっくりしました。まだ続けられるとばかり思っていた」と古舘キャスターの降板について感想を口にした宮根アナ。
自身が後任となることについて「いやいや、ないよ」と否定しながらも、「年末までに電話かかってくると思うんで、テレ朝からの電話待ちです。『ミヤネ屋』が4時に終わって、飛行機に乗ったら間に合う」などとジョークまじりに番組の掛け持ちも辞さない覚悟?を口にした。
【引用元:スポニチ】
このことについてネットでは、
『露骨なアピール』
『宮根さんには合わない気がするなー。』
『いやー報道ステーションは宮根じゃない 』
『シャレにならん間違え 。宮根誠司が後任になるぐらいなら古舘さんの方がマシ』
『こいつテキトーだから嫌い絶対後任になって欲しくない』
『見た!ミヤネ屋終わってから飛行機で東京行けば間に合うって…。公共の電波使って露骨にアピールしてましたね(>_<) 』
『夜のゆったりした時間、ニュースを流し見る時間にこの鬱陶しい関西弁は聞きたくないなぁ』
『もし後任が宮根誠司になったら報道ステーションは見ない』
『宮根は無理。 下品な関西のノリは合わない。』
『報道ステーションに宮根は合わないよ。何より人の話を遮るよう人間だからね。』
『宮根誠司じゃなくて安住紳一郎アナがいいな』
『報ステの後任は富川アナ希望。おっさんの顔なんて見たくないわ』
『これ見てた。えっ!?って思ったよ。宮根は人の話し遮っても話すからイヤ。 次はテレ朝のアナウンサー使おうよ。』
このようなコメントがありました。
ネットでは、宮根誠司の報道ステーション後任キャスターは反対というコメントがほとんどです。
たしかに、あの関西弁とノリは報道ステーション向きではないと思います。
ネットでは宮根誠司が後任候補筆頭となっていますが、さすがにそれはないと思いたいです。
私は、コメントにもあった富川アナウンサーが後任としてピッタリだと思います。
若くてイケメンですし、なにより嫌味がない感じが好感を持てます。
3月までまだ時間があるのでテレビ朝日も世論を見て後任を決めると思いますが、宮根誠司だけはないことを祈りたいですね。
23時の静かな時間には、落ち着いた雰囲気のあるキャスターが似合うと思います。
誰が本当の後任になるか?楽しみです。
今後の続報に注目したいですね。