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とんねるず石橋貴明と木梨憲武が解散して引退?ガセネタの噂も?

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出典:i.ytimg.com

お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が解散して引退すると報道され話題になっている。

以前より引退説もあったが、今回東スポが大々的に報じ現実味を帯びているようです。

東スポの取材によるととんねるずの石橋貴明と木梨憲武は別々の道を歩み自身が得意とする分野で第二の人生をスタートするとのこと

とんねるず石橋貴明と木梨憲武の解散と引退報道はガセネタか?について

お笑いコンビ・とんねるず(石橋貴明、木梨憲武=ともに53)が今秋にも解散し、別々の道を歩くことになったとの衝撃情報をキャッチした。コンビ唯一のレギュラーである長寿番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が9月末にも「終了する予定」(テレビ関係者)というのがその理由。かねて2人は「レギュラーがなくなったら引退する」と話しており、すでに“第2の人生”プランも出来上がっているという。

「早ければこの9月末、遅くても来年3月末までにはとんねるずの冠番組は、テレビから姿を消すことになるでしょう」
こう話すのはテレビ関係者だ。お笑いコンビとして35年も活動し、一時代を築き上げた2人が、いよいよ幕引きの時を迎えようとしているというのだから驚きだ。

「実は、あの2人はレギュラー番組が1本もなくなったら、引退することを前々から決めているんです。散々稼ぎましたからね。1日、10万円使ってもたいして減らないですから。使いきれなかったお金を貯金しているそうです」とは、ある放送作家だ。そうなると、気になるのは2人の今後の身の振り方。2人はすでに具体的な計画を立てているという。

「石橋は、新たにテレビの制作会社を立ち上げるんだとか。自分が裏方となってヒット番組を生み出すって意気込んでいるようです。木梨の方は、アーティスト一本にするとか。絵や工作物なんかの創作活動に、好きなだけ時間を費やすそうです」(前出放送作家)
いつまでも過去の栄光にしがみつき、昔の名前だけでテレビに出るよりは“第2の人生”にスパッと生き方を変えるのは、ある意味カッコイイかもしれない。
【引用元:Yahooニュース

このことについてネットでは、

『東スポだし…本人のコメントがないから信用できないね』

『ただの話題づくりのような気がするけどね』

『ないない。あるわけない。あの人たちがスパッとやめるわけない』

『とんねるずってよく叩かれてるけど好きだよ、私は。解散が本当だったら残念すぎ』

『いいよいいよ、解散しちゃえー!全然面白くないし、見てて不快だし』

『仕方がない時代の流れに逆らえない、笑いが古い』

『好きだったのに…解散だったらやだなぁ。残って欲しいなぁ』

『東スポじゃなきゃ信じたかもなー!』

『とんねるずのチビノリダーとか見てきた世代だから解散しろとか言われてるの見ると悲しいなー。』

『タカさんはスポーツの特番とか面白いから引退ならちょっともったいない』

『まあ実際需要は少ないよね。おかげでしたなくなったら見る機会なくなりそう』

『若い頃は「ねるとん」とか好きだったけど…もう潮時じゃないかなって気もする』

『もう一時代を築いたんだし第二の人生として退いてもいいのかも…』

『うたばんすきだったよ!!中居くんとタカさんのコンビ面白かったから復活してほしい。』

『解散はあるかもしれないけど引退は無いでしょ』

『貴さんは制作会社やってたまに出てくればいいんじゃない?』

『とんねるず、引退になったら寂しいなー。企画は変えた方がいいと思うけど。』

『絶対にないwwwこの前スポーツ王みたけど来年のスペシャルの事も言ってたし・・・何でこのタイミングで報道でたか謎すぎるw』

『みなさんのおかげはもういいけど、スポーツ王はやってほしいなー。』

このようなコメントがありました。

ネットでは東スポの報道だから信用できないというコメントが多いですね。

たしかに、今までデマやガセな記事ばかりで信用度が低いことは否めない事実ですね。

それでも、時々スクープも出すので正直ハーフハーフというところではないでしょうか?

ちなみに不評の『とんねるずのみなさんのおかげでした』は視聴率が低い割にはギャラが高いので本当に終わる可能性が高いです。

それで、とんねるず解散の噂が大きくなっているのかもしれませんが、さすがに引退は無いと思いますね。

それでも、時代も変わって昔のような芸もできないのであれば引き際かもしれません。

ノリさんはアーティストとして才能が豊かなので第二の人生も十分やっていけると思います。

タカさんは司会業や経営者としても有能なので単発での仕事も多くなるのではないでしょうか?

とんねるず解散は少し寂しくなる気もしますが、笑いが取れなくなったのであれば、それぞれの道に進むこともいいと思います。

実際どうなるか?はわかりませんが、今後に注目ですね。