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4月からスタートするドラマでヒロイン役で出演する栗山千明に整形疑惑が浮上し話題になっている。
以前は顎のエラがありベース型な顔の形をしていたが、先日のバチスタでも出演していた姿を見るとエラが無くなっているとネットでも話題になっているようです。
あまり変わらないという声もあるが真実はどうなのでしょうか？
栗山千明に整形疑惑とすっぴん顔について
4月10日にスタートするドラマ『アルジャーノンに花束を』（TBS系）。山下智久、窪田正孝のイケメン2人による演技対決が話題となる中、ネット上ではヒロイン・栗山千明の“ある部分”に、あらためてスポットライトが当たっている。
「昨年、ドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』（フジテレビ系）に出演した時に、子役時代から活躍してきた彼女の特徴でもあったエラが、すっきりと消失。ネット上では『別人のように激変した！』と話題になりました。頬から首にかけてのラインが角張っていた栗山でしたが、完全に卵形の輪郭になっている。もともと目鼻立ちがくっきりしていて、クールビューティな顔立ち でしたが、エラがなくなったことで、『松雪泰子に見間違えてしまう』という人も多いようです」（芸能ライター）
美人すぎるがゆえに、ファンがトレードマークと肯定的にとらえている部分であっても、本人からすれば絶対に許せないコンプレックスだったのかもしれない。
【引用元：日刊サイゾー】
このことについてネットでは、
『個性がなくなったね』
『エラと共に個性が消えた』
『そのままで綺麗だったのに！』
『昨日の始球式も見てたけど、やっぱり削らない方がよかったな。美人だけど個性がなくなって残念。』
『バチスタのときはびっくりしたわ。顔が一気に変わったもん。』
『エキゾチックな美人だったのに誰か分からない顔になっちゃったよね』
『輪郭、ホント変わったね』
『この人に限ってはエラがあったほうが美人だったのに…がっかり。』
『見る角度によってじゃない？かな。。』
『栗山千明は、エラなくても綺麗だし、エラがあった時の顔も美しかったと思う。』
『あのエラで長年やってきたしハリウッド映画もでたのにどうして今さらそんなことしちゃったんだろうね…個性ある美人だったのに残念すぎる。』
『エラだけじゃなくて他も多分してるよね。』
『この人整形の噂あるけど本当なのかな？この前オールスターで見たときはそんな感じしなかった』
このようなコメントがありました。
ネットでは、「個性が無くなった」や「エラがあったほうが良かった」など、エラが消えたことで残念というマイナスな意見が多いですね。
たしかに以前の写真と比べるとエラが消えてシュッとしてますね。
正直エラがあった方が個性があり美人で良いと思いますが、本人はコンプレックスだったのかもしれないですね。
それでも女優として着実に活躍の場を広げているので、良かったのではないでしょうか？
栗山千明のすっぴん顔について
ちなみに栗山千明は、すっぴん顔の方が美人という噂があったので調べてみました。
いかがでしょうか？
普段は厚化粧の時が多いので、すっぴん顔の方が新鮮で綺麗であることは間違いないです。
肌もハリがありキレイな美肌に見えますね。
ナチュラルメイクの方が美人に見えるのに厚化粧なのは何故でしょうか？
今度のドラマではナチュラルメイクで出演するようですね。
今後、どう顔が変化していくのか？注目して行きたいですね。
